性教育って…結局何?~日本の性教育このままで大丈夫?#1~

性教育って…結局何?~日本の性教育このままで大丈夫?#1~

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江連千佳(Ellen)
江連千佳(Ellen)

ども〜、Ellenです🌱

早速ですが、クイズです!
フランスは6、フィンランドは7、ドイツは9、イタリアは14。でも、日本にはないものってなーんだ

答えは…

性教育が公的に始まる年齢

です。日本は、

性教育を義務化していません。

年間計画を立てるも立てないも、学校次第です。ある沖縄県の調査では、学校だけじゃなくクラスによっても性教育で学んだ内容に差が出ている、という結果が出ています。性教育について、別の学校や年代の人に聞いてみてください。多分ね、「そもそも、やった覚えない…」って人が何人かに1人いますよ。

性教育って大事そうな気もするけど、なんでやらない先生や学校があるんでしょう…?自分が性教育教える立場だったらどうですか?

多分、

教えるのは、恥ずかしい…

って思うんじゃないかな。

じゃあ、なんで恥ずかしいんでしょう?

恥, 恥じらい とは、対人場面における何らかの失態の結果や、失態場面の想像によって生じる対人不安の一種である

となると、性教育=失態 に感じるわけですね。
大事な気がするけど、失態な気がする。

これは、日本人にとって

”性教育”=性行為について教える教育

という印象があるからではないでしょうか。
でも、それって本当ですか?

世界の”性教育”の定義を見てみよう!

国際連合教育科学文化機関(UNESCO)はComprehensive Sexuality Education (包括的性教育)を提唱しています。

包括的性教育ってなんぞ?って検索すると、

Comprehensive sexuality education is a curriculum-based process of teaching and learning about the cognitive, emotional, physical and social aspects of sexuality. It aims to equip children and young people with knowledge, skills, attitudes and values that will empower them to realize their health, well-being and dignity

Why comprehensive sexuality education is important?; UNESCO; 2018

包括的性教育は、性を認知的、感情的、肉体的、社会的側面から学ぶカリキュラムです。目的は、子どもたちが、健康、幸福、尊厳を実現する力となる知識、スキル、行動、価値観を身につけることにあります。

私のテキトーな翻訳

と、出てきます。なんとも曖昧ですね…w
わけわからんので、具体的に何教えんの?ってGoogle先生に聞いてみると、International Technical Guidance on Sexuality Educationというガイドラインが出てきます。本物はこちら
その中で何を教えればいいか書いてあったので、ちょっと訳してみました。

Ellenのテキトーな翻訳

めっちゃ多くないですか!?
もちろん性教育って生殖や性行為のことも教えます。でも、愛やらコミュニケーションやら、ICTやらいじめの話、LGBTQ+、子育て…内容は多岐に渡ります。

そう、性教育=性行為について教える教育 ではありません。
私は、

性教育=人間教育

だと思っています。

違う立場の人を思いやる力や、リスクから自分の身を守る力など、生きていくのに必須の内容がとても多いのです。

じゃあなんで日本はやらないの?世界はどうやってやってるの?
そんな疑問にお答えする記事を次回以降書いていきますね!

今回はこの辺で〜✌️

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江連千佳(Ellen)
江連千佳(Ellen)

津田塾大学 総合政策学部に通う大学生 成績オールAの真面目大学生とか キュリー株式会社の女子大生インターンとか 女子のウェルネスを応援する学生団体苗ぷろ。代表とか いろんな顔があるけれど、好きなタイプ...